タロ兵衛のインストール日誌
2021/09/24 12:40 - 00341-3 - カテゴリ: PPLOG
トップに背景とブログのタイトルを入れてみた。あと、バックグラウンドの配色。
まぁ、今どきのありがちサイトに仕上がる
いま、スマホから書いているが、やっぱ切り替えないとだめかも。使えなくはないのだが。
いや、公開を先にしてボチボチやるか。
世間様では横の解像度で切り替えるようだ
あとは、ボタンの外観と欄の枠線の色合わせかな。
次に待っているのは旧データの引き上げとイメージファイルの連携かな。ftpでスタートするとして、最後はアップローダーがいいな。
ここまで書いて8分。よろしいのでは。
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2021/09/21 12:53 - 00340-3 - カテゴリ: PPLOG
手書きのHTMLのWEBページから色々かえて来たが、どれも手軽にサクッと書ける感じじゃないんだよな。
特に今使っているWowdPressはよろしくない。細かい調整はやりにくいわ、テーマは似たりよったりのオシャレ先行のがウンザリするほど出てくるわで、だんだん使わなくなってきた。
これを何とかしたくてHTMLに戻ろうかと思っていたが、puppyの標準blogがあるのを思い出した。
と、前置きが長くなったが、このPPLOGを少し改造して使ってみようと思うシリーズ。スマホからの試し書き中なのだがソコソコ行けそう。ということで今日はオシマイ
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2021/07/06 - 00339-3 - カテゴリ: いいイスを買うぞ
(2.1) まだ発注してない。店も決め、そのこのポイントで買う予定のおまけも決め、あとは色だけ何だが…
(2.2) もういいや、危なげないベージュにしよう。と、思っていたが、カタログを見直すと「ブラウンよさげ」にかわってまった。もうちょっと赤が渋めならそれはそれで決定だったのだが。
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2021/06/25 - 00338-3 - カテゴリ: アマチュア無線
タロ兵衛はアマチュア無線技士だったりする。かつてはコールサイン(無線局免許)も持っていて世界の仲間と交信していた。
あー…最後は嘘である。交信はしてたけど、ごくごくご近所さんだけ。
アマチュア無線は別名ハムという。その語源はよく分かっていない。
聞いたことがある人でもアマチュア無線は、「無線が好きな人どうしがお話をする趣味」。スマホの当たり前の現代で何が面白いのかと思われるだろう。しかし、あれ、面白いのだ。話をするだけの趣味ではなくて、色々な通信を方式を試してみるのも醍醐味の一つ。
もう40年以上お休みしている。が、最近になってSSTVっていう単語が飛び込んできた。これは映像を音に変えて相手局に送る画像通信。40年前やりたかったけどできなかった(金も技術もない)。これ、なんと1枚の画像(しかも荒い)を送るのに数分かかるという、とても味わいのある画像通信。
もう一つはダウンリンク。これは人工衛星からの電波を受信しようというもの。昔は巨大なアンテナが必要だった。
ところが40年も経つといろいろ変化があって、国際宇宙ステーションISSにもアマチュア無線局が開設されることになった。ISSのサービスでダウンリンクをやっていという。しかもハイパワーで。地上側は小さい受信機と簡素なアンテナでOKらしい。
ここからSSTVの送信があるというのだ。通話は送信を伴うので、無線局の免許を失効しているタロ兵衛はできないが、受信することはできる。つまりダウンリンクとSSTVが同時にできちゃう!しかも、NHKと違って受信料を徴収されることもない
と、前置きは超長いが、ぶっちゃけ火が付いたのでチャレンジしようと。
必要なお道具は、受信機と、PCと、やる気。皆揃っとるよ。受信機は一般的ではないが、エアバンド(航空管制用。管制は無線でやる)が聞きたくてたまたま持ってった。
昔だと、ここから1冊本が書けちゃうぐらい大変だったが、今は簡単。グーグル先生に調べてもらうことしばし、やり方もわかった。(とは言うもののそれなりのドラマは有ったが)
ハンディの受信機を144.8MHzにあわせて、受信機のイヤホーン端子をPCのマイク端子につなぐ。画像化用アプリを起動して待つこと10分。PCの画面にISSの電波がデコードされた画像がゆっくり表示されていく
しかも、これ「直」なんだぜ!
ちなみにソフトは「QSSTV」というLinux用のもの。もちろんOSはお馴染み puppy Linux。
記念にドラマをいくつか書いておこうかな

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2021/04/03 - 00337-3 - カテゴリ: いいイスを買うぞ
オカムラのフィノラ買うぞ−、までは良かったが、色やらオプションで停滞中。大金持ちならともかく10まんえんオーバーのイスですからね。「ちょっと違うわ−」とかで何度も買い換えられないし。
さて、フィノラは他の高機能チェアに負けない機能をもってるんだが、「前傾姿勢」ってないみたい。これがないことで購入後どれぐらいの後悔になるのか…
そうだ。会社のシルフィーにあるじゃん。ということで前傾とやらを試してみる(会社のは導入から3年経ってるが、今までで使ってないんだから要らんのだろうなと思いつつも)。で、設定するも10分ほどで元にもどすことに。たぶん私には要らん姿勢のようだ。
まぁオカムラさんも何かの選択のなかで最優先ではないと判断したのでしょう。まさか「忘れちゃった」って事ではないだろう。
・・・ということで「前傾なし」は問題なしとした。
次は座面か。メッシュの座面が涼しげでカッコよくて選択肢のなかでも揺るぎないところだったんだが、前傾の実験で座面を触っているうちに…
「はて?クッション座面がいまだに消えずにあるな。なぜ?」となる。無くなるどころか、フィノラは圧力の分散のために前後で硬さの違うクッションを使っているとか。で、調べてみると結構メッシュは問題あるようだ。硬いのと、経年劣化。そうりゃそうだわな。
中には途中からメッシュからクッションに変える事例も見られる。だいたい腰やお尻が痛くてイスを変えるのに、そこがイマイチではね。これ、試しにお店で座ったくらいじゃわかんないよな。「スミマセン、3日くらい座ってていいですか?」という訳にいかんしな。
…ということで、座面はクッションにした。
これも疑問符あふれるオプション。そもそも体にそった形状がウリなんだから要らないはず…だよな。でも売られているんだから需要(必要な人)があってのこと。
なんでコレあるんだろう…。個人差を本体だけでは吸収しきれないということかな。付けると見た目が悪くなるのかな。標準装備の価格を抑えたいからオプションにしているとか…
これも暫く使わんと分からん。ネットでは良いって人も不要って人も。やっぱ個人差か。
これは付けちゃいましょ。もったいないけど後で外せるし。
後は何だ。枕だね。これが後から不要だったっていう人は少なそう。要らん人は最初から付けないのか。つまり「思ったとおり」なんだな。会社のシルフィーでは枕欲しい事が多々あるから、これは有りということで。ハイバックのヘッドレスト付き。個人宅ではでかそうな感じだが…
あとは、色ですか。これがまた多いんだ。これは明日にしよう
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