タロ兵衛のインストール日誌
2010/09/22 08:55 - 00142-1 - カテゴリ: Libretto50
ひょんなことからssh+クッキー対応のDillo2のpetがあることを知る。(日本語フォーラムのここ)
もしかしてこれでマクドナルドの認証が楽チンになるかも。(要javaだとNGだけど)
早速インストールしていると、突然電源モニタのLEDがオレンジに点滅しながらピーピーアラームが鳴り出す。
どうやらオーバーヒートしているらしい。いろいろ緊急遮断の手を施すも、途中で電源断!
ファイル壊したかなぁと思いつつ、lib50が冷めたころ再起動。
質素なインストールならどーと言う事ないがフルインストールでは痛恨である。案の定メニューの日本語表示がトーフになっちょる。ウィンドウのフレームも赤い変なのになってるし
他のアプリは日本語出るのでフォントは生きているらしいが…。
じっくり修繕すれば勉強にもなるのだろうが、どこまで壊れたかわからないし…
駄目もとでfsckを実行。大量のエラーを吐きつつ修復は失敗に終わる
さてどうやって修復しよう。再インストールかなぁ
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2010/09/19 01:19 - 00141-1 - カテゴリ: Libretto50
秋葉原を歩いているとPCMCIAの5V-16bitタイプ(PC Card TypeII)の無線LANカードの中古が結構売られていた(WLI-PCM-L11GP)。11MBPSの11bだけどlib50には十分な速度かと。(他が11bに引きずられると悲しいけど)
価格は¥500~。ビニール袋に入った程度の良いのが¥800。ここはリッチにビニール袋入り最高級品をチョイス。
無線LANの苦手なPuppyなのでてこずるだろうと思いきや、一発で接続できてしまった。
いつものように接続ウィザードは使わずに、rc.localにコマンドを記述した。sleepの5秒は未調整。もう少し縮まるはず。
modprobe i82365
sleep 5
ifconfig eth0 up
sleep 5
iwconfig eth0 essid 'xxxxxxxxxxxx'
iwconfig eth0 mode managed
iwconfig eth0 key open 's:xxxxxxxxxxxxx'
dhcpcd eth0
使用感:多分遅いのだろうが、Lib自体の動作が動作なので、まったく気になりません(^^;
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2010/06/23 01:52 - 00131-1 - カテゴリ: Libretto50

と、華々しくデビューのハズだったが、トラブル続きで、かなぁ~り怪しい状態でのデビュー。
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2010/06/19 07:36 - 00130-1 - カテゴリ: Libretto50
Libretto50でメニューを表示させると、画面が狭いので、表示しきれず少し下が切れてしまう。
使って使えなかぁないが、かっちょわるい。なんとかならないか調べていくと、/root/.jwmrcにそれらしい記述を見つけた。
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2010/06/06 01:44 - 00128-1 - カテゴリ: Libretto50
○購入したSSDは32GB。時代的に素のlibretto50は、HDD容量8GBの壁があるはずで、起動できない可能性があった。このため、他のPCで8GBのパーティションを作っておいた。
○新品のSSDは8Gの壁がないPCであってもPuppy431では認識しなかった
○同じPCでもWindowsXPでなら認識し、パーティションも切れた
○この状態のSSDをPuppy431でみると、最初のパーティションの前に小容量の隙間ができていた
○一旦認識されると、パーティションの操作はPuppyで普通にできた
…GRUBがBIOSに依存しないのなら、32GB丸々使えるような気がしないでもない。20GBが余っているからいつかやってみよう…
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